番外編・コージその愛
本日は、きのうのkameちゃんからのリクエストもあり、番外編として「コージレポート」とさせていただきます。
さて、我が家にコージ君をお迎えしたのが先週の日曜日。
サイトをいろいろ巡回し、とりあえず400gのコージに対して120gの塩を入れることにして、塩とコージを混ぜたところにミネラルウォーターをひたひたになるまで注ぎ、かき混ぜて放置!
次の日にはコージが水を吸って水分が減ってたので、またひたひたになるまで水を足してかき混ぜ、さらに放置!
あとは1日1回、様子を見つつかき混ぜてひたすら放置!
・・・してたんですが、何しろ日中人のいない我が家、室内温度が10度を切るなんてこともざらでして、どうにもコージが働く気配がありません。
出来上がりはほのかにバナナの香りがする、なんて書いてあったりするのに、コージの香りしかしない。味もとがった塩って感じで、あまりうまみを感じません。
やっぱり寒いからかなー、どうしたら発酵するかなー。
で、苦肉の策として、炊飯器に入れて保温スイッチを入れ、そのまま1日放置。
さてどうなったか、逆に熱過ぎてコージ死んじゃったかなーとどきどきしながらふたを開けました。
・・・おおお、バナナの香りがほんのりと!
なめてみると、しょっぱいはしょっぱいのですが、ほのかに甘酒の風味というか(考えてみたら当たり前か)まろやかな柔らかい味です。
これは出来上がりとみなしても許されるでしょう。さー、何に使ってみるかしら(わくわく)
まずは手っ取り早く、豚肉と野菜の炒め物をコージと酒だけでつくってみました。
B「・・・・うまい」
子供たちにも「おいしい!」と大好評。何しろざっと炒めただけなのにお肉が柔らかいし、何ともいえないうまみがあります。
第一弾は成功ということで、次に塊のばら肉とカブの薄切りを漬け込んでみました。
漬け込んで1日冷蔵庫に放置、お肉はグリルで焼いて、カブはそのまま、あとはほうれん草のナムルをつくる際に、塩をコージで代用してみました。
B「・・・・うまい」
これまた子供たちにも大好評。
以前から、塊肉に塩をすり込んで何日か放置してつくる塩豚はみんなの大好物だったのですが、塩豚よりも明らかにうまみがしみ込んでて、しかも身が締まらないので柔らかい~。
カブは、もうあと1日漬け込んでもよかったかな?というくらいの浅漬けでしたが、ぱりぱりと食感も楽しく、今後に期待が持てるできばえ。次は定番のきゅうりでチャレンジしようかな。(実はB氏はカブを愛してない)
ナムルは、塩と違って粒子が大きいのでコージ部分が口に入ると結構しょっぱいのですが、それを上回るうまみがあって、うん、いいんじゃないかい?!
我が家のコージ初チャレンジはおおむね成功と言えそうであります。
次なる野望は、魚の切り身のコージ漬け。あと、コージを使ってドレッシング的なものもやってみたいし、しばらく楽しめそうでうれしい限りです。
ああ、素敵な塩コージ。
かくなる上はコージ伝道師となり、周囲の人に広めていく所存であります。
まずは母と姉に突撃だ~!←ある意味迷惑・・・
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)

